部門案内
複合技術を活かした最先端のラインが、さまざまな形状の鋼管・型鋼を生み出します
1957年、リム製造技術を活かして鋼管事業に進出したアラヤは、
リム製造で培ったロールフォーミング技術により多種多様な鋼管・型鋼のニーズに応えて来ました。
複雑な形状においても、高密度・高性能の品質を実現するアラヤの鉄・ステンレス鋼管は、
暮らしをリードする家具、門扉、柱、窓枠、手すり、フェンスといったエクステリア、店舗のショーウィンドウや橋欄、
ビル内装建材、さらに自動車、バス、温室フレームといった様々な分野で活用されています。
また、アラヤは鋼管技術を発展させ、特殊パイプの製造にも進出。
高精度で軽量な空中シャフトの開発や肉厚の薄い素材のための圧力による溝加工機を開発するなど、
独自のノウハウで多彩な製品を提案してきました。
真円度、真直度、表面研磨仕上げにアラヤならでは技術が生きるこれらの製品は現在、
プリンターや複写機の精密シャフトやパーツ、光通信用コネクターパッケージなど最先端技術分野で使われています。
沿革
リムから鋼管、そして新分野へ。アラヤの挑戦はどこまでも続きます。
1903年、石川県山中町で創業者新家熊吉が、
日本で初めて木製リムの製造に成功したことからアラヤの歴史は始まりました。
失敗を恐れず、技術者としてのこだわりを貫き通したその精神は、現在まで確実に受け継がれています。
| 1919年 | 11月25日株式会社組織に改め、商号を「新家自転車製造株式会社」とする。 |
| 1931年 | 東京都大田区に東京工場を建設、同所を本社工場としてリムの生産を開始。 |
| 1933年 | 名古屋市南区に名古屋工場を建設、リムの生産を開始。 |
| 1937年 | 大阪市西淀川区にわが国最大のリム生産能力を持つ関西工場を建設、商号を「新家工業株式会社」と改める。 |
| 1944年 | 本社を大阪市西淀川区竹島町に移転。 |
| 1946年 | 関西工場で完成自転車「ツバメ号」の生産を開始。 |
| 1949年 | 大阪証券取引所に株式を上場。 |
| 1950年 | 石川県山中町に山中工場を建設、リムの生産を開始。 |
| 1957年 | 名古屋工場隣接地に鋼管工場を建設、電縫鋼管・型鋼などの生産を開始。 |
| 1959年 | 関西工場に鋼管製造設備を新設、電縫鋼管・型鋼などの生産を開始。 |
| 1960年 | 角形鋼管、異形鋼管の販売のため合弁会社「岩井特殊パイプ(株)」(現在の「アラヤ特殊金属(株)」)を設立。 |
| 1961年 | 東京証券取引所・名古屋証券取引所第一部に株式を上場。 |
| 1965年 | 大阪市南区に「新家ビル」を建設、本社を同所に移転し同時に不動産の賃貸業を行う。 |
| 1969年 | 千葉県成田に千葉工場を建設、電縫鋼管の生産を開始。 |
| 1972年 | 子会社「(株)新家開発」を設立、不動産の売買及び賃貸業を開始。 |
| 1973年 | インドネシアにおいてリム製造のための合弁会社「P.T.パブリックアラヤインドネシア」を設立。 |
| 1988年 | 関西工場においてOA機器用精密加工品の生産を開始。 |
| 1993年 | 研究開発部門で福祉機器の開発及び販売を開始。 |
| 1994年 | 一般産業用機械の生産販売及び輸入販売を開始。 |
| 1999年 | 経営理念を制定 |
| 2000年 | 関西工場 鋼管部門 ISO9002認証取得。 |
| 2001年 | 名古屋工場 鋼管部門 ISO9002認証取得 千葉工場 ISO9002認証取得。 |
| 2002年 | 関西工場 ISO14001認証取得。 生産技術部・開発部において車椅子用サスペンションホイル「アブソレックス」の生産及び販売を開始。 |
| 2003年 | 全工場 ISO9001認証取得(2000年版統合)。 創業100周年を記念して、「新家工業100年史」を刊行。 |
| 2004年 | 全社 ISO14001拡大認定取得。 名古屋工場において自動車用シートレールラインの稼働が開始。 |
| 2005年 | 千葉工場において「STKパイプ」を生産開始。 電動ユニット型車椅子用アブソレックスの生産・販売を開始。 |
| 2006年 | 名古屋工場においてチタンアングルの生産を開始。 「グループ企業行動規範」を制定。 |


